私大受験に勝つには結局〇〇
どうも!しゅたんろうです
今回は
私大受験に勝つには結局〇〇
ということについて
具体的にお話ししていきます!
この記事を読めば
勉強って
やっぱ量より質でしょ
なんて言ってる
私立文系志望の人達に
圧勝出来ます
この記事の考え方を
知るだけで
そんな奴らには
負けなくなるでしょう
逆に記事を読まないと
実際勉強って
ダラダラやっても
意味無くない?
質が大事なんだよ
って言って
負けます
特に私立文系一本で
受験勉強まであまり
勉強してこなかった自覚があって
量より質なんて言ってたら
もうやばいです
是非この記事読んで
意識変えて下さい
私大受験に勝つために
結局大事なのは
時間です!
何故時間が大切なんでしょうか?
多くの私文受験生に
当てはまることなんですが
高1から高2
長くて高校3年の夏過ぎまで
部活に熱中
そこまで受験勉強らしい
勉強はゼロ、定期テストは
平均かそれより下
そういう場合が多いです
勿論高1からコンスタントに
勉強している私立文系志望も居ますが
ぼくの見た感じ
このパターンが多いです
そして国立志望の人たちは
定期テストの度に
結構ちゃんと勉強して
それなりにいい成績をキープして
部活と両立してる人が
多いはずです
ぼくは学校の定期テストを
こなした先に大学受験の合格が
あるとは考えていませんが
それなりに勉強時間を
作ってきた人達と
部活しかやってこなかった人には
かなり差があります
その差は
同じ勉強時間を使っても
コツコツ頑張って来た人の方が
明らかに成長が早い
という感じで
顕著に現れます
勉強に対する基礎体力が
大きく違うからですね
コツコツ勉強して来た人は
そもそも勉強時間を作り出すことに
あまり抵抗を感じていません
何も部活だけやって来たことを
悪く言っている訳ではありません
逆にめっちゃいいことだと思います
ただ勉強してこなかった人が
コツコツやって来た人に勝つには
最初にめちゃくちゃ
勉強時間を増やすしか
コツコツ頑張って来た勢に
追いつく方法はありません
受験勉強を始めた最初の時期に
質もくそもありません
最初はただひたすら
量です
そこから質が生まれます
あと勉強と両立せずに
部活にひたすら打ち込んで来た人には
上手く切り替えられれば
受験に対するポテンシャルは
めちゃくちゃあります
部活への熱量をうまく
受験勉強に打ち込みましょう
そしたら勝ちです
勉強に対する苦手意識があって
上手く切り替えられない
部活ガチ勢が失敗するパターンは
結構多いです
勉強に対する苦手意識も
最初はとにかく費やした時間が
多くないと消えません
ぼくは1日13時間は
勉強するようにしていました
私立文系の受験は
暗記がほとんどを占めています
地頭に自信が無くても
とにかく時間をぶっ込めば
大抵なんとかなります
では具体的に
勉強時間を増やすステップを
紹介します
STEP1
まず
私立文系の受験は
暗記ゲームで
ひたすら勉強時間が鍵だと
頭にぶちこむ
STEP2
まずは1日だけ決めて
起きてる時間を全て
勉強に当てると決める
STEP3
スマホとテレビから
距離を置いて
起きてる時間全部勉強に当てる
STEP4
1日だけって決めたら
案外出来た自分に気づく
そして
起きてる時間を
全部勉強に当てると
結構進歩があると気づく
STEP5
今日も1日だけ
全部起きてる時間を
勉強に当てる決める
こんな感じです!
今すぐ
スマホの電源切って
今日は起きてる時間全部
勉強に当てる!って
決意して下さい
以上です!
最後まで読んでくれてありがとうございました!