受験に落ちる人がハマりがちな習慣とは
こんにちは!しゅんたろうです
今回は
受験に落ちる人の習慣
について
具体的に解説していきます!
この記事を読めば
落ちる習慣にハマって
時間を浪費している
人たちを尻目に
あなたは
どんどん
合格に向かって
進むことが出来ます
受験勉強は
いかに時間を費やしたか
というのは
非常に重要な要素です
落ちる習慣に
ハマっている人達は
時間を無意味に捨てています
これを読んだあなたは
そうはなりません
もしそうだったとしても
この記事をきっかけに
落ちる習慣に
はまっていることに気づき
今すぐ抜け出して
合格に向かって
突き進んで下さい
もし負ける習慣を
意識することが出来ず
自分が
ハマっていったら
受験で勝つことは絶対に
出来ません
この習慣に落ちて
受験に負けていく人を
現役でも
浪人でも
何人も見てきました
しかもこの負の習慣は
とてもハマってしまいやすいものです
とてつもなく強い誘惑です
ハマったら最後
絶対に受験には勝てません
よくこの記事の内容を
覚えておいて下さい
では落ちる人に当てはまる
習慣とは何でしょう
それは
自分の力の及ばない範囲のことに
愚痴ばかり言って責任を放棄する
ことです
少し抽象的になったので
具体的に解説していきます
ぼくが浪人して受験した
2017年度入試
そしてその翌年2018入試も
私大定員の厳格化が
行われ
私大受験生にとっては
例年よりも
厳しい入試となりました
そしてこのような時
定員厳格化なんて
ふざけている
例年より厳しいなんて
無理だろ
地方創生と
首都圏の私大の定員厳格化は
関係ないだろ
そんな風に愚痴を
Twitterに呟いていてばかりいた
友人はみんな落ちました
たしかに
政策によって
受験が左右されるのは
怒りが湧いてきます
しかし
よく考えてください
あなたに大事なのは
合格することです
受験制度にどんな変化が
あっても
受かる人は受かるし
落ちる人は落ちます
実力があり
一定の上位層にいる人達は
必ず受かります
合格者数が0人になる訳では
ありません
合格するかしないかは
あなたの実力の責任です
変化の影響を受けるのは
中間から下の層にいる人たちです
今話題になっているのは
センター試験の廃止ですよね
そのことについて
怒りに任せて
Twitterや友達に論じていても
合格には繋がりません
何も受験制度の改悪が
正しいと言っているのではありません
社旗に問題提起するのも
大切です
しかし今
あなたがやることは
それ以前に
合格する実力を持って
合格する側の人になる
それだけです
ぼく自身
私大定員の厳格化について
何も気にしていませんでした
そして落ちた予備校の人達は
定員厳格化の煽りを受けた
そう言っていました
自分のせいにしないというのは
とても楽なことです
強い誘惑があります
でもそれでいいんですか?
あなたは
上位層に実力を持って食い込み
合格する
それだけを考えて
時間を使うべきです
では
落ちる習慣にはまらない
具体的ステップを解説します!
STEP1
実力を伸ばして
合格するべくして
合格することだけを考える
STEP1
自分の合格に
関係のないことに
時間の浪費するのは
やめる
この記事を読み終わった
たった今からは
自分の目指す
圧倒的な実力だけに
向き合って
時間を使って下さい!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
英語を速く読めるようになる本質的な方法
こんにちは!しゅんたろうです
今回は英語を速く読めるようになる
本質的な方法
について具体的に紹介していきます
この記事を読むことで
長文を早く読み
時間内に全ての設問を解き終わるのに
必要な能力が分かります
長文を読むスピードが上がれば
じっくり設問に取り組むことが出来て
設問の該当箇所を
何度か読み直す時間を作ることが出来ます
点差がつきやすい文法問題にも
余裕を持って
取り組めるようになりますよね
全ての設問を解き終わった後で
見直す時間も取れるようになり
マークミスやケアレスミスを無くして
気持ち的にも余裕が生まれます
正しい速読方法の練習を心がけていれば
大部分の受験生に勝つことが出来ます
早慶に落ちる人は
これが出来てない人が多いです
もし本質的で無い速読方法
(例えば飛ばし読みのようなもの)
に頼ろうとしたり
あらかじめ捨てる問題を決めて
試験や模試に臨んでいる人は
まず早慶は無理です
センター試験レベルで
全ての問題を全て
飛ばさず、読んで解いて
10〜15分は余裕で残る
くらいになるような人達しか
合格する事は出来ません
では速読に必要な能力とは何でしょうか?
それは単語帳に載っている単語を全て
正確に1秒で日本語に訳せる力です
多くの人が頑張って
速く英文を読もうとしています
しかし長文をきちんと読めてない人は
設問を解く段階になって
結局この文章が何を言っていたのか
分からないという感覚に陥ると思います
その原因は文法は勿論ですが
単語を一瞬で訳すことが
出来ていない場合が多いです
appleという単語を見て
瞬時に「りんご」という訳が
浮かびますよね?
あなたは
自分の使っている単語帳を
全てappleと同じくらいの速さで
訳せますか?
英単語を見て
「えーと、何だっけ…思い出した!」
その段階で覚えたことにしていませんか?
おそらくその英単語は
英文をすらすら読む時に
読み飛ばしているはずです
実際に
塾の生徒に
単語帳を使ってチェックさせると
長文を読むのに
時間が足りていない人は
単語帳の後半は
ほとんどスラスラ訳せません
その状態で
大学受験英語の文章を速読するのは
不可能です
一度中学生が使うような教材を
読んでみて下さい下さい
スラスラ速く読めるはずです
その原因は
あなたが中学生レベルの単語を
appleを見た瞬間に
りんごの訳が思いつくレベルまで
落とし込めているからです
単語を確実に
速く訳せないのに
何かテクニックがあるのではないか
と思い込み
パラグラフリーディングのような物に
手を出しても
何も変わりません
まずはしっかりと
単語帳の訳をapple=りんご
レベルまで落とし込んで下さい
よく「英語を英語のまま読む」
という言葉がありますが
それは間違いで
英文を頭の中で
すごい速さで
日本語に変換する結果
英文を読んだ瞬間に
内容を把握出来るということなのです
何回も言いますが
appleを見た
”瞬間”に
意味を理解しますよね?
その感覚です
では英文が
速く読めるようになる
具体的ステップを紹介します
STEP1
英単語帳を開いて
赤シートで
単語の意味を隠して
一単語一つの意味を
一瞬で思いつくか
一周チェックする
STEP2
最初から
一瞬で訳せる単語は
もう覚えなくても大丈夫なので
少しでもつっかかった単語を
チェックマークをつけて
洗い出す
STEP3
覚えていない単語を
一瞬で訳せるようになるまで
何回もチェックする
思い出すときに
一瞬でも
「えーと何だっけ」
となったら
その単語はアウトです
「見た瞬間」
を意識して下さい
これを徹底すれば
英語の読む速さが
改善されると思います
では今すぐ
単語帳を開いて
赤シートを手に持って
1秒で単語を訳せるか
チェックし下さい!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
過去問を解いてみるタイミングは、実はあなたが思っているよりめちゃくちゃ早い
こんにちは!しゅんたろうです
今回は
過去問を解いてみる時期は
あなたが思っているより
めちゃくちゃ早い
ということについて
解説していきます
この記事を読むことで
自分がいつ自分の志望校の
過去問を解くべきなのか
明確に把握することが出来ます
他にも入試にシーズンに
近づくにつれて増える
精神的な負担を減らすことが出来ます
過去問を解くのを
後回しにした時に
増える不安はあなたが思っているよりも
遥かに大きいです
一度解いてみるタイミングを
見誤ると
あっという間に時間が経ちます
気づけば過去問を
一度も見たことがないまま
12月になってます
嘘かと思うかもしれませんが
本当です
そして過去問を解く時間が
無くなっていき
もっとひどい時は
試験本番の
1ヶ月前や
1週間前まで見ないことにもなります
こうして
過去問を解いてみるのが怖くなっていき
メンタル的に死にます
もちろん十分な対策が出来ないまま
入試本番を迎えることになり
付け焼き刃の対策で死にます
では
過去問を解いてみるタイミングとは
いつでしょうか
それは
志望校が決まった瞬間
です
しかし
多くの受験生は
このようなことはしません
志望校が決まっても
「慶應文学部 入試 傾向」
こんな風に検索して終わりです
そして
過去問は夏くらいに解こうと思って
気付いたら夏休みは終わっています
というのも周りの受験生に
夏休みの間に一度過去問を解いてみる人なんて
そう居ません
だから自分もまだ解かなくて良い
と思ってしまうのです
しかしよく言うように
夏が過ぎてからの受験は
あっという間です
第2第3志望の決定
共通テストへの対策
滑り止めの対策
並行して通常のインプットがある中
1教科解くのに時間を使う過去問演習は
なかなかやりづらくなります
そこにさらに一度も問題を解いたことがない
と言う不安が乗っかって来ます
各大学の問題の傾向
例えば英訳や和訳
文法の正誤問題について検索して情報を得ても
実際どんな風に出題されるのか
どれくらい長文が多いのか
制限時間は思ったより少ないのか
これらのように
実際に自分で解かなければ
把握できないものが多過ぎます
ここで僕が言っているのは
対策をするのではなく
一度解いてみるのが大事
ということです
後に回せば回す程
やらなければいけないことに追われる
のと過去問を解くのが怖くなり
一回解いてみるというハードルが高くなります
そんなことしてたら
直前演習の分が無くなってしまうじゃないか
と言われることもありますが
心配する必要ありません
当たり前のことですが
同じ問題が出るわけありませんし
もし早稲田4学部、慶應2学部、March3学部を受験するとします
各学部過去3年分解くとなると
全部で27年分の過去問を解くことになります
過去問を後まで取っておいても
たくさんあり過ぎて
消化不良になるだけです
直近1年分解いたって
どうってことありません
では具体的な
ステップを紹介していきます
STEP1
自分の第1志望の過去問を
直近1年分解く
終わりです!
今すぐ一度解いて見てください!
パスナビからダウンドード出来る過去問も
多いです
手元に赤本がない場合は
ぜひ使ってみて下さい
urlを貼っておきます
↓↓過去問-大学受験パスナビ↓↓
意外にみんなやっていないスマホを使った効率の良い英語勉強方法
こんにちは!しゅんたろうです
今回は
スマホを使った効率の良い勉強法
について
超具体的に説明していきます!
この記事を読むことで
英文法書と英文解釈の学習の時に
つまずいたところを
その場で確実に理解出来るようになって
英語学習における
分からないから発生する
イライラが激減します
スムーズな理解を重ねていくことで
学習スピードも上がり
応用力が確実に上がっていきます
さらに
解説を消化する力がつくことで
他の人に
英語への理解度で
一気に差をつけることができます
もし難しいと感じる文法用語や
参考書を避けて
解説が分かりやすい参考書に移ったら
イライラはなくなるかもしれません
でも早慶レベルに到達するには
この難しい解説や文法用語は
避けて通れません
自分の理解出来るものだけを
選んで行くと
レベルの高い問題の
文法用語に太刀打ちできなくなり
英語力は必ずどこかで頭打ちになって
受験に負けます
英文法と英文解釈を
勉強している時って
解説の日本語が硬かったり
文法用語が理解できなくて
勉強が進まないから
イライラしちゃうこと
めちゃくちゃ多いと思います
特に分厚い参考書の日本語は
結構難しくて
読んでてイライラすることが多いです
僕も地頭が悪い方なので
難しい解説にイライラしていました
しかし
昔から使われている良書や
難関大学を受験するために
使う参考書は
そもそも問題のレベルが高いので
扱う文法用語のレベルも
難しくなります
そこで少しづつでも良いから
解説を着実に理解して
英語の仕組みを覚えることで初めて
他の難しい問題も
解けるようになります
僕はこの方法を実践することで
少ないストレスで
文法問題集を終わらせることが出来ました
実際に今僕が塾で使徒に指導する時も
タブレットを使って
この方法を実践しています
生徒からもめっちゃ
理解出来るようになると
評判も良いです
ではここで
スマホを使った効率的な勉強方法を
具体的に説明していきます
STEP1
普通に文法書や
解釈の参考書を使って勉強します
STEP2
分からない解説に出くわします
STEP3
解説のどこが分からないのか
解説を分解して明確にします
例えば
「受動態の分子構文ではbeing,having beenは省略できる」
という解説が分からないとします
この時にあなたは
「受動態」「分子構文」「being」「having been」
のどれが分からないから理解できないのか
はっきりさせましょう
STEP4
分からない部分を
スマホで検索しましょう
例えば
「分子構文とは 分かりやすく解説」
で検索する感じです
そうやって解説サイトを
漁っていくと必ず腑に落ちる解説が
見つかるはずです
この作業を繰り返すと
気づけば難しい解説が
スラスラ理解出来るようになっています
では今すぐ
理解できない解説を探して
分解して検索しまくってください!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
読解ができない人はまずこれを読め!英語アレルギーに超おすすめな参考書
こんにちは!しゅんたろうです
今回は
英文アレルギーに効く超おすすめの参考書
について具体的に
説明します
この記事を読めば
単語は分かるのに
何故か長文を訳せない
といった
単語は分かるのに文になると分からないアレルギー
を克服する明確な手段を
知ることが出来ます
ここ数年間の
試験問題の単語数の増加を見ても分かるように
書かれている英文の内容を
いかに早く理解できるかが
問われています
英文解釈の正しい勉強手段を
知ることで複雑な文章でも
内容を早く正しく理解出来る力を
何となくではなく明確に養っていくことが出来ます
逆に
単語が理解出来るけど
英語が読めないを放置して
英文解釈ではなく
「文脈」に頼るようになると
絶対に成長出来ません
単語の訳を
適当にくっつけて
それっぽい文章を
自分で作る
分からないところは
自分で日本語を勝手に当てはめてみる
そんなことを繰り返していると
センターレベルの長文は
複雑な構成に文章がないためスラスラ読めるが
難関大の英語になると
単語が分かるのに
修飾や複雑な文型になっていて
お手上げ状態になってしまいます
まず慶應に合格することは
100%無理でしょう
確実に英文読解力を上げて
早慶で戦えるレベルの英語力を
身につけていきましょう!
そんな
英文解釈に超おすすめの
参考書とは
「スマートリーディング」
です
この参考書では
文型の実践的な読解への活用方法
英文読解に必要なヒントが
網羅的に掲載されています
多くの受験生は
5文型についての知識はあるのですが
実際に読解に活かせている人は
ほとんどいません
さらにこの参考書の
使いやすい点は
話し言葉で頭に入って来やすい
と言う点です
定番の英文解釈の参考書に
英文解釈の技術シリーズがありますが
文法用語が難しいというより
解説の日本語があまりにも
周りくどい表現になっています
レイアウトも
初学者にはあまりお勧めしません
大くの受験生が使っているのにも関わらず
日本語のせいで
参考書の説明が分からず
悩んでいる人がほとんどです
実際に僕の指導している
塾の生徒にも
スマートリーディングを使ってもらったところ
とても読みやすいと言っていました
実際に読解の際につまずきやすい点を
本当によくまとめてあります
ではスマートリーディングの
具体的な使い方を説明していきます
STEP1
まず
理解度重視で
演習問題も含めて
一周読んで勉強する
なるべく集中して
一気に終わらせてしまいましょう
STEP2
一周目が終わったら
演習問題を一通り解き直す
この時に
文法的に文章を説明できないけど
日本語訳を覚えているから
英文を訳せるのはアウト
です
それでは他の文章への
応用が効きません
自分で英語の構文を
解説と同じように文法用語を用いて
説明出来るようになる
のが大切です
STEP3
自分で演習問題を解説出来ない場合は
もう一度その章を読み直して
内容をインプットしてから
次の周回でもう一度解き直す
STEP4
このようにして
本書の演習問題が
自分で文法的に
きちんと解説出来るレベルになるまで
落とし込んでいきましょう
では今すぐに
アマゾンの試し読みで
読んでみて
わかりやすいと思ったら
ポチっちゃいましょう!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
英語アレルギーの人が最初にやるべき英語学習の本当の基礎
こんにちは!しゅんたろうです
今回は
英語なんて見たくない
超英語アレルギーの人にこそ
知って欲しい
本当の英語学習の基礎
について具体的に説明します
この記事を読むことで
英語が本当に苦手な人が
英語の勉強って難しくないかも
自分には英語なんて無理って
思ってた人も
ここからなら理解出来る
本当の基礎からやり直せば
英語は確実に上達できるんだ
一からやり直すって
こう言うことだったのか!
そう思うことが
出来る様になります
逆に基本をやろうと思っても
英語アレルギーのあなたが
本当の英語学習のスタート地点に気づかずに
いきなり受験用の文法書や
英文解釈を読んでも
書いてあることがよく分からないし
自分はやっぱり英語なんてできないんだ
と諦めてしまうことになる
可能性はとても大きいです
こんな風に
せっかくの
基礎から頑張ろうとした気持ちが
無くなってしまうのは
とてももったいないですよね
今後の圧倒的な成長のために
本当の英語のスタート地点を
しっかり押さえましょう
ずばり
英語を一からやり直したい人が
本当にやるべき基礎とは
受験用の文法書ではなく
中学英語
です
よく受験勉強を始めようとしたり
本当に英語がわからない人が
ネクステやビンテージといった
大学受験向けの文法書をやり始める現象
とても多いです
しかし
よく考えてみて下さい
あなたが一番最初に英語を勉強し始めたのは
いつですか?
中学生ですよね
大学受験英語は
中学受験英語の積み重ねの上にあります
いきなり大学受験の参考書を読んでも
解説の中に
当たり前のように使われている
基本の文法用語が分かっていないので
理解できない解説が多いのは
当然です
中学3年間の英文法は
振り返ってみると
かなり
大学受験の土台になっていること
に気づくと思います
僕自身
浪人してから一番最初に
「漫画でおさらい中学英文法」
と言う参考書を使って
一気に中学英語を復習しなおしました
そこからは大学受験向けの参考書が
断トツに分かりやすくなりました
このように
中学英語を一番最初に
やり直すことは
予備校の講師の方も推奨しています
本当に英語が分からない人が
一から英語をやり直したい時は
無理に大学受験向けの参考書に
取り組むよりは
中学生の教材を使って
本当に簡単な英語の知識の定着を行なった後
に受験向けの参考書に取りくむべきです
それでは具体的な
中学英語の勉強ステップを解説します
STEP1
「 くもんの中学英文法」
「漫画でおさらい中学英文法」
「中学英文法をひとつひとつわかりやすく。」
など自分がわかりやすいと思う
中学英語向けの参考書を一冊用意しましょう
STEP2
本の頭から隅々まで読みましょう
なるだけ一気に集中して読んじゃって下さい!
あくまで
大学受験の下地を形成する段階
なのでここに時間をたくさんかけるのは
もったいないです
STEP3
一気に一周読めば
大体のことは 頭の中に入ります
そしたら忘れないうちに
大学受験向けの参考書に
取り組みましょう
そのあとはたまに忘れた頃に
もう一回復習する程度で
大丈夫でしょう
では今すぐに
中学生英文法の
参考書を
ポチるなり
本屋さんで立ち読みして
分かりやすいものを
用意しましょう!
最後まで読んでくれたありがとうございました!
あなたは大丈夫ですか?意外に出来ていない正しい英文読解の学習ステップ
こんにちは!しゅんたろうです
今回は
意外に理解していない人が多い
正しい英語学習のステップ
について具体的に解説していきます!
この記事を読むことで
多くの人が飛ばしがちな
英語学習のステップを
正しく踏めるようになります
多くの人が
成績が伸びない理由が
このステップにあるため
忠実にステップを踏んでいけば
周りの成績に悩んでいる人たちを
ごぼう抜きにして
一気に偏差値60以上を目指すことも
現実味を帯びてきます
もし間にあるステップを飛ばして
長文読解ばかりしていても
英文に慣れて気になって終わりです
急がば回れとはよく言いますが
まさにその通りです
闇雲な演習量だけでは
受験生の早慶レベルには
絶対到達できません
正しいステップを知って
一気に英語学習を加速させましょう
実際に
塾の生徒にも
学習ステップを見直してもらい
曖昧にしていたステップに戻って
1ヶ月集中的に勉強してもらうと
その後の成績が
今までより伸びやすくなりました
ステップを踏んで
安定した土台を作り上げれば
順調に成績は伸びるはずです
では具体的なステップを
詳しく解説していきましょう
STEP1
自分の英語読解学習を
振り返って
単語
↓
文法
↓
英文解釈
↓
長文読解
↓
多読
の順番を正しく踏めているか確認する
ここで多くの受験生は
単語
↓
長文読解
に進みがち
です
文法、英文解釈に
みっちり取り組みましょう
単語と同じレベルで大切です
STEP2
もし文法理解や
基礎的な英文解釈を飛ばして
長文読解に進んでいる場合は
飛ばしていた段階まで戻りましょう
文法書の解説が理解できるか
英文解釈も解説が理解できるか
を基準にチェックするといいです
STEP3
飛ばしていたステップだけに
集中して取り組みましょう
単語なら単語
文法なら文法だけに集中して大丈夫です
正しいステップを踏んでいない長文読解は
何の意味もありません
正しいステップを踏めてから
長文読解に戻りましょう
では今すぐに
自分の学習ステップを振り返り
単語帳や文法書、英文解釈の解説を見て
自分の理解度を確認し
長文読解までのステップを
飛ばしていないか
確認してみて下さい!
最後まで読んでくれてありがとうございました!